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2010/12/22

リベラル保守

いいなと思う文化や習慣、建物や街並みは何もしていないと知らないうちに無くなってしまう。
それらを活かしていくためには新しい施策を打ち出していかなければいけないと思う。

2010/01/31

幸せな記憶

幸せな記憶と結びついていないものは廃れていくんだよなあ、と最近感じることがある。

坂本九が歌ってたくさんのアーティストがカバーしている『明日があるさ』にある
「いつもの駅でいつも逢う」ような場面とか
平浩二の『バス・ストップ』にある
「バスを待つ間に気持ちを変える」ような場面とか

そういう記憶のミームがなければ地方の公共交通は廃れていくのではないかと思う。

公共交通に限ったお話ではないですけど。

2010/01/24

盛岡にLRTを!

盛岡にLRTを走らせ隊、盛岡自転車会議、“減クルマ”でまちづくり実行委員会主催のイベント、「オメはんどバンゲまで生討論(あなたと夜まで生討論) ~盛岡のまちづくりと都市交通、環境を考える公開討論会~」に行ってきました。

盛岡はやはり都市機能として重要な交通インフラをしっかりするべきだよな、と思いました。

今までしっかり考えてこなかった結果、クルマが増え続け、自転車・歩行者は隅に追いやられ、電車やバスの使い方を知らない大人が増え、鉄道・バス会社は赤字で投資によるサービス向上が困難、という悪循環に陥ってしまったわけで。

公共交通について考えはじめると、最終的にはみんなの生活やビジネス、人生を考えなければならないわけで、トータル的なプランニング、グランドデザインに行きつく話であると、パネリストのみなさんの意見を聞いて実感しました。

今まであまり意識していませんでしたが、公共交通を利用することは他の乗客と(目的地にたどりつくという)目的や(公共交通を利用するという)価値観を共有することなんですよね。

盛岡にLRT(Light Rail Transit、軽量軌道交通(新型路面電車))を走らせることはすぐには難しいかもしれませんが、まずは大人たちに電車やバスの使い方を体感してもらう「大人の社会科見学」のような事業があってもいいな、と思いました。